2013年6月28日金曜日

au iPhone5一括0円祭りに参加してきました

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巷で話題のお祭り、au iPhone5一括0円祭に行ってきました。
全国で催されている超大規模なお祭りなので、行ける方は是非足を運びましょう。

iPhone 5S発表を前にiPhone 5が格安特価



ついにAppleの1年周期に合わせて一括0円になりました。
今回はMNPが対象なので、au以外の会社から乗り換える形のみになります。
他社の弾が溜まってる人は、ここぞとばかりMNP弾を撃ちまくりましょう。

契約したらそのまま使うもよし、売るもよしです。
京都周辺の買取だと、@piyohicom先生おすすめのココがいいようです。

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基本的にホワイトがやや高く買い取ってくれるようです。
またOSが6.1.2以前だと、これもやや高くなります。これは脱獄の可否ですね。
OSはもう在庫が薄いようですが、色くらいは指定できるので、売る人はホワイトにしましょう。
ちなみに、オークションだと若干高く売れそうです。梱包、送料などの手間を考えると、トントンくらいでしょうか。

実質0円と一括0円の違い



一応簡単に説明すると・・・

実質0円とは、決められたプランに入れば機種代がペイされるというもの。
「月々割などが適用されたら、実質的に機種代は0円になるよ」ということです。
この場合、機種代は分割払いになっているので、言い方はアレですが、携帯会社に借金しているということです。

一方で一括0円は、買う時点から機種代は0円。機種はプレゼント扱いです。
借金もないのでプランに縛りはありませんし、好き好きに運用できる優れものです。

要するに、「安く運用するならプランを選べる一括0円がお得!」ということです。
よくある「3円/8円運用」は、この一括0円を利用するからこそのお値段なわけです。
逆に実質0円の場合、2年以内に解約すると残った機種代を支払わなければいけません。
契約して2年間きちんと使う予定ならいいですが、基本的には旨味が薄いので気をつけましょう。

契約おすすめ店



僕の周りでは16GBのみ0円対象ですが、関東圏では32/64GBも対象になっています。
競争率が高いからでしょうね、羨ましいばかり。
NAVERに一括0円対象のショップがまとまっているので、近場にあるか探してみるといいかもしれません。

iPhone5が本体一括0円で買えるショップはこちら - NAVER まとめ


僕は京都四条周辺で探しましたが、どこも似たように一括0円をやってますね。
三条店だけ、金一封(2000円ギフト券)プレゼントしていました。
口頭で説明された内容だと、「来月までLTEプランにすることを約束してください」とのこと。
まあぶっちゃければ、即日プラン変更してもバレようがないので三条店が一番オトクなんですが、なんとなく良心の呵責もあり金一封は諦めて寺町店で契約しました。

契約するタイミングに注意



iPhone5は最初はLTE回線でしか契約できないので、翌日に従量制プランに変更する必要があるんですが、このタイミングが少し厄介です。
LTE回線の月額はその月の使用量に関わらず、契約した日から月末までの日数で日割り計算されるのです。
例えば、7/1に契約し7/2にプラン変更した場合、契約日の7/1から月末7/31までの丸々1ヶ月の月額料金を支払うことになります。
契約時の必要コストを抑えるなら、できるだけ月末に契約し、必ずその月に解約することが重要です。
一応どの店舗も6月末までと告知していますが、もし7月も一括0円を継続していた場合は注意してください。

そのほかのオプションはすぐ解約できるので、契約したその日に解約しましょう。
Apple Careのみ、店頭でしか解約できないと説明されたので、後日解約となります。


ちなみに、今回僕は前に契約したGalaxy Note2回線を使ったので、
{43000(機種代) - 9975(違約金) - 3150(MNP手数料) - 3150(契約手数料) - 1357(6/26~6/30の使用料)} × 2(台)で、50000円ほどの成果になる見込みです。
近々テレビやらPS3やら家具やらを買おうと思ってたのでいいタイミングでした。
公称は6月いっぱいのようなので残り時間が少ないですが、タイミングが合う方は是非!

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