けっこう当たり前な感じですけど、せっかく気づいたのでメモ。
設定を弄るときなど、不可視ファイルを開かないといけないことってありますよね。
今まではイチイチ不可視ファイルを表示して、作業が終わったら元に戻していました。
たとえば「ライブラリ」という不可視フォルダにアクセスするとき、

ここをポチッとして

表示。
・・・だけどゴチャゴチャして見づらいったらない!!

なので、作業が終わると不可視ファイルを非表示に戻していました。
ちょー手間です。やってられっかです。
で、これを解決する方法です。
エイリアスを作る
はい。すっごく簡単で当たり前ですね。
なんで今まで気づかなかったんだろう・・・
不可視ファイル/フォルダを右クリックして、エイリアス作成します。

完成!
不可視ファイルを非表示にしてもちゃんと残ってますね!

「ライブラリ」フォルダとか、「bin」フォルダとか、割とアクセスするクセに不可視な厄介フォルダたちは、この方法でエイリアス作っておくと大変らくちんです。
意外と(?)見落としがちなTipsでした。
??????
返信削除間違えたすいません「上の??????のことです」
返信削除すごく楽になりました。ありがとうございます!(_ _)
お返事遅くなりましてすみませんm(_ _)m
返信削除お役に立ててよかったです。今後もよろしくお願いします!