2012年11月7日水曜日

設定を変えずMacの不可視ファイル/フォルダに一瞬でアクセスする方法

Macで稀によくある、不可視ファイル/フォルダにアクセスするTipsです。
けっこう当たり前な感じですけど、せっかく気づいたのでメモ。

設定を弄るときなど、不可視ファイルを開かないといけないことってありますよね。
今まではイチイチ不可視ファイルを表示して、作業が終わったら元に戻していました。

たとえば「ライブラリ」という不可視フォルダにアクセスするとき、

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ここをポチッとして

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表示。
・・・だけどゴチャゴチャして見づらいったらない!!

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なので、作業が終わると不可視ファイルを非表示に戻していました。
ちょー手間です。やってられっかです。

で、これを解決する方法です。

エイリアスを作る



はい。すっごく簡単で当たり前ですね。
なんで今まで気づかなかったんだろう・・・

不可視ファイル/フォルダを右クリックして、エイリアス作成します。

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完成!
不可視ファイルを非表示にしてもちゃんと残ってますね!

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「ライブラリ」フォルダとか、「bin」フォルダとか、割とアクセスするクセに不可視な厄介フォルダたちは、この方法でエイリアス作っておくと大変らくちんです。

意外と(?)見落としがちなTipsでした。

3 件のコメント:

  1. ??????

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  2. 間違えたすいません「上の??????のことです」 
    すごく楽になりました。ありがとうございます!(_ _)

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  3. お返事遅くなりましてすみませんm(_ _)m
    お役に立ててよかったです。今後もよろしくお願いします!

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